【カーショウ、バウアーもやっている】Jバンドでスローイング強化&球速アップ!

横浜DeNAベイスターズのトレバー・バウアー選手、ロサンゼルス・ドジャースのクレイトン・カーショウ選手が愛用!

一般的なゴムチューブ(バンド)と違い握る必要がなく、よりインナーマッスルに効かせられるから、万全のアップで合理的なスローイングができますよ。

怪我しにくい&速いボールを投げられるようなフォームを身につけるのは1日でも速い方が良いですよ!(特に学生は期間が限られているから1日を大切に)

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Jバンドがおすすめな3つの理由!

強度が選べる(強めと弱めがある)

一般的なゴムチューブ(バンド)は、大体強度が1種類しかなく、アップでもトレーニングでも同じ強さのものを使わなければなりません。

しかしJバンドは軽めと重めの強度の2種類あり、年齢、筋力、使用目的(アップかトレーニングか)で選べるので、最適な選択ができますよ。

握らないからインナーに集中できる

Jバンド1番の特徴が、手首に巻き付けて使うこと。

握る必要がないため、前腕や肩のアウターマッスルを過剰に使うことなく、一般的なアップでは温めにくく、筋力強化もしにくいインナーマッスルに集中して刺激を与えられます。

野球の本場、アメリカで圧倒的支持

以上2つの理由から、野球の本場であり合理性を追求する国であるアメリカで圧倒的支持を集めています。

リトルリーガーからメジャーリーガーまで。幼少期の体が柔らかい時期から鍛えるから、効率の良い投げ方と強いボールを投げるために必要な筋肉がつくんですね。

Jバンドの口コミはこちら→

Jバンド商品情報

  • メーカー:Jaegar Sports (日本での代理店はRHK TRADING INC.)
  • 価格:ライトまたはストロング各6,380、両方買うなら11,220
  • 最安値:ライトのみなら公式サイトの6,380(Yahoo!は6,420)ストロングのみならアマゾンの6,040
    両方買うなら公式サイトの11,220
  • 色:ライト・蛍光グリーン, 蛍光イエロー,蛍光ピンク,
    ストロング・レッド, ブラック
  • トレーニングメニュー:レジースミスベースボールジャパンにてアップされています

肩が弱い、球が遅い、ボールが失速する、もっと効率の良い投げ方をしたい人は、今すぐ改善する必要があります。
高校野球は2年3ヶ月しかないなど、学生野球は時間に限りがあります。
草野球でも肩肘に負担がくる投げ方を続けていると、いずれ投げられなくなりますよ。
変わりたいなら、すぐ行動しましょう。

ライトの最安値はAmazonの5,980(公式サイトは6,290)

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ストロングの最安値は公式サイトの6,290(Amazonは6,480)

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ライト・ストロングのセットは公式サイトのみ(11,130)

Jバンドの口コミ&評価

  • 久しぶりの投球で、「(球が)速くなった」と言われただ嬉しかった。
    ここ1ヶ月はJバンドしかできてなかったのにな
    30代・男性
  • アップのときに使うようにしてますけど、小さい筋肉まで温まってから投げれてる感じがして良いですね。
    20代・男性
  • 良いものではあるけど、普通のバンドに比べたら高いよね
    40代・男性

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Jバンドよくある質問

なんで普通のバンドより高いの?

そもそも普通のバンドは、単純にゴムを薄く平べったくしたものが多く、加工が簡単です。

反面、Jバンドは

  • どこでも引っ掛けて使えるようフックがついている
  • 手首に巻いて使えるように工夫してある
  • 強度も2種類ある

といった具合に

インナーマッスルのアップ及びトレーニングで最大の結果が出るように工夫されています。

野球人生という長い時間での怪我防止とパフォーマンス向上が見込めるので、価値に対しての値段はそう高くないはずです。

色によって強度が違うの?

そういう訳ではないので、強度は購入の都度確認しましょう。

使い方を教えて

主に肩周り、胸筋、背筋、下半身のアップ・トレーニングで使えます。

詳細はこちら⤵︎

どのくらいの頻度でやればいいの?

週3〜4回、遠投も含めたキャッチボールとセットでやると肘や肩のスタミナ、怪我耐性がつきますよ。

横浜DeNAベイスターズのトレバー・バウアー選手とロサンゼルス・ドジャースのクレイトン・カーショウ選手も、「怪我をしにくくなった、肩肘のスタミナがついた」と言っています。

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球速アップのためのチューブトレーニング

そもそもなぜチューブトレーニングをするのでしょう?

球速を上げたいならウェートトレーニングをがっつりやった方が手っ取り早い気がしますよね。

しかしインナーマッスルを鍛えないと

  • 肩関節が安定しないから、変に負担がかかる
  • 効率良くボールに力を伝えられない

といった弊害があります。

また、ウェートトレーニングで筋肉の質量が増えているため、その分関節にかかる負荷が大きくなりますよ。

インナーマッスルで肩関節を安定させよう

インナーマッスルを鍛えないと肩関節が不安定になり、負担がかかるのでぜひ鍛えましょう。

https://rna-wellness.jp/より引用

肩周りのインナーマッスルは

  • 棘上筋
  • 肩甲下筋
  • 棘下筋
  • 小円筋

の4つあります。

これら4つの筋肉を鍛えて締めることで、肩周りの骨を近づけ、安定させましょう。

下半身も、腹筋も、背筋も鍛えよう

肩周りのインナーマッスルが重要だという話をしましたが、もちろん下半身や腹筋、背筋も重要です。

というか、下半身や腹筋、背筋は大きい筋肉であるため、爆発的なパワーを生み出すために必須となっています。

今回紹介したJバンドを使ったトレーニングをすると、投げるために必要な

  • 腿裏
  • お尻の筋肉
  • 腿の内転筋
  • 背筋の上下
  • 腹筋

全て鍛えられますよ。

レジースミスベースボールジャパンの動画を参考にしましょう。
もちろん下半身のトレーニングも紹介されています。

その他、肩が強くなるトレーニングメニューはこちら→

球速を上げたい、肩が強くなりたいならJバンド

横浜DeNAベイスターズのトレバー・バウアー選手、ロサンゼルス・ドジャースのクレイトン・カーショウ選手が愛用しているJバンド。

一般的なゴムチューブ(バンド)と違い握る必要がなく、よりインナーマッスルに効かせられるから、万全のアップで合理的なスローイングができます。

アップの際にも、筋力強化にも使えるまさに必需品ですね。

怪我しにくい&速いボールを投げられるようなフォームを身につけるのは1日でも速い方が良いですよ!

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